ラテックス枕の紹介

ラテックス製の枕

ラテックス枕というと、素材がラテックスで出来ており、高反発と低反発の中間のクッション性があります。
また天然ゴムを使用しているので、抗菌防ダニになっていることも多く、蒸れやすい枕を清潔に使うことが可能です。
ただラテックス枕は、日本ではあまり馴染みのなく、それほど普及はしていません。

天然ゴムを使用しているので、ゴムアレルギーのある方は使わない方が良いでしょう。
キウイなどを食べると、口が赤くなりかゆみが出る方は、ゴムアレルギーの可能性が高いです。
抗菌防ダニになっている製品も多いですが、それはメンテナンスフリーということではなく、時々は洗うと清潔に保てます。
水洗いも日光で乾かすのも枕を傷めるので、タオルなどで拭いて汚れを取ります。

ちなみに天然ゴムで出来ている枕なので、購入した当初はゴムのニオイがします。
特に袋に入って密封された状態で販売される製品ほどニオイが強く、使うときのニオイは気にならないか考えた方が良く、ニオイもなかなか取れません。

ラテックス枕の選び方

・素材

天然ゴムか合成ゴムかどちらか使われています。
また天然ゴム80%以上だと天然として販売できるために、合成ゴムが含まれることもあります。
どうしても合成ゴムだと、反発力が弱い、ゴムのニオイが強い、すぐに弾力性がなくなるなど、天然ゴムと比べると性能は悪いですが、その分安いです。

・通気性

ゴムなので、そのままフラットな形状にすると、すぐに呼吸や汗で湿ってしまい使いにくくなります。
そのために、トゲ状にする、小さな穴を開けるなど、通気性を高める構造になっています。
穴を開けると製品は若干柔らかくなり、トゲ状は使う人の好みが分かれます。
実際に枕として試しに使って、使い心地を見た方が良いでしょう。

・眠るときの姿勢

ラテックス枕は、海外から輸入していることも多く、欧米人に合わせて作られていることも多いです。
そのために、日本人が使うと枕が高いこともあり、実際に試してから購入した方が無難です。
頭を乗せても高すぎないか見てみましょう。

・寝返りが出来るか

ある程度反発力のある枕だと大丈夫すが、低反発で頭を枕の上に置くと、深く沈み込むような場合は、寝返りがしにくいことがあります。
眠っているときでも、頭を左右に動かして寝返りをするので、頭を動かしにくい枕だと快適に眠れません。
また寝返りがしにくいと、頭や首の特定の部分に圧力がかかり、疲れたり筋肉痛になることもあります。
やはりこの点も、実際に試して頭を置いてみて、確かめた方が良いでしょう。
通販だと試しに頭を置くことは出来ませんが、お店で買うとなると、枕の素材や通気性、使いやすさ、さらには頭を置いて眠りやすいか見てみましょう。


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