マットレスの手入れ方法とは?

手入れ一つで大きく変わるマットレス

できるだけ長く良い状態で使用するために、以下のポイントに従って、マットレスの手入れを行うようにしてください。

まず、マットレスの手入れで重要となるのは、「マットレスの上下は、1~3ヶ月で1度の置き換え」というところです。
この置き換えをしないとどうなるのかというと、段々とマットレスとしての効果が弱まっていきます。
マットレスは、傷みが少ないようであれば通気性、柔軟性が保たれるという優れた一面がありますので、適度に上下を置き換えたほうが良いのです。
置き換えることで、マットレスに対して発生している圧力(ベッド使用時に発生している圧力)が変化し、偏った傷みなどを防げるようになります。

そして、マットレスの置き換えを終えてからは、さらに「ベッドパッドを交換する」ようにしましょう。
ベッドパッドは、マットレスと比較して消耗品と理解して使用したほうが良いです。
というのも、マットレスとは違い「いきなり使用感が悪くなってしまう」からです。

このようになってから手入れしても遅いので、フランスベッドのベッドパッドであっても、しっかりと交換するようにしましょう。
フランスベッドは丈夫と言われていますが、「素材そのものが丈夫」というだけで、素材に挟まれているものであり、ベッドパッドなどはそれほど丈夫ではないケースも存在します。

それと、他のベッドと同じで「日光を定期的に当てたほうが使用感が増す」ケースが目立ちます。
日光の力で「ベッドに含まれる水分量が減り、通気性が増す」だけでなく、湿気を溜め込まない、汚れ(チリ、ホコリ)を溜め込まない、ダニなどが死滅しやすくなるといった利点も発生します。

なにより、ふかふかのベッドというのは気持ちが良いので、使用感を少しでも高めるために、フランスベッドも日光に当てたほうが良いのです。
また、このような対応を怠らないでいると、フランスベッドが傷みにくいので、長期使用できるという利点も発生します。

その他のポイント

マットレスの手入れには注意点も存在するので、下記の注意点も併せて正確に学んでおいたほうが良いです。

まず、マットレスの上下を置き換えるについてですが、「頻繁に置き換えても意味が無い」ので注意してください。
このような対応を繰り返していると、その度にマットレスにもダメージが発生するようになります。
特に、マットレスは「屈曲に対して弱い」という特性があるので、柔らかい素材という理由で折りたたむのは良くありません。
曲げた跡が残ってしまうだけでなく、フランスベッドの使用感を悪化させることもあります。

次に、「マットレスの上で立つ」のもやめてください。
マットレスは自然と元の状態に戻る作用があるので、小さなシワを上に乗って無くすという行為は不要です。
このような行為を繰り返していても、マットレスに折り目がついてしまい、本来の性能を発揮できなくなります。


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